Tera-Force

テラヘルツ照射し テラヘルツ加工を施した商品をご紹介しています

Tera-Quartz シンギング ピラミッド
Tera-Quartz クリスタルチューナー
クォンタムシールドシール

TERA-FORCE テラヘルツとは?

テラヘルツ加工とは


そもそもテラヘルツ(波)ってなんなの?と云う話ですが、専門家ではないので拙い理解で説明してみます。

テラヘルツはずばり電磁波です。電磁波というと身体に有害であると考えがちですが、生物によって身体に良い電磁波と悪い電磁波があり、テラヘルツ波はあらゆる生物にとって有益な電磁波です。

電磁波の種類は周波数が低い方から電波→光→放射線となっています。それぞれも細かく分かれますが、電波であれば長波、短波、携帯や電子レンジのマイクロ波、軍事利用のミリ波など。光も周波数によって可視光線、赤外線、紫外線などに分かれています。

テラヘルツ波は遠赤外線を含みますが人体からも周波数12〜60THz(テラヘルツ)の遠赤外線を発しています。

更に、遠赤外線(12〜75THz)の中(帯域の中心)に向かうと育成光線(25THz〜50THz)といわれる周波数帯があります。育成光線のテラヘルツ波は生体の代謝、成長、育成に不可欠なものであるということをNASAが発見しているそうです。

TERA-FORCEで使用している照射装置は育成光線を含む更にその中心帯域32〜38THzのテラヘルツ波を発生させます。この帯域は水や人体や有機体や炭素やケイ素と云った地球上や生命に重要な物質と共鳴共振する周波数帯です。

その結果の効果として「無機質や有機質の物性を改善し、細胞の遺伝子(DNA)を活性化させる』のだそうです。



テラヘルツ波(0.1~100Thz)

遠赤外線(12~75Thz)

育成光線(25~50Thz)

TERA-life35波(32~35Thz)


テラヘルツ(波)は人体及び生物全般にとって有益な電磁波であると説明しました。
今回はその効果についてTera-life35照射装置の開発者である棟田寛人氏の見解をご紹介します。
(Tera-life35照射装置から照射される約35(32〜38)テラヘルツ帯の周波数を「Tera-life35波」と呼びます。)
以下引用

《Tera-life35波の効果》
• 共振現象で、人体を構成する分子や水の水素結合を分離し、細胞を活性化し、血液をさらさらにする。
• 硬くなった患部の細胞や筋肉組織が柔らかくなり、血管や神経の圧迫を減らし、血流や神経の流れが円滑になり疼痛が緩和する。
• 水素結合が分離され、水分子のクラスターに閉じ込められていた有害物質を、体外に排出する。
• 還元作用で、老化を防止する。
• 脳波の電子の動きを整え、自律神経、特に副交感神経の伝搬を円滑にし、リンパ球を増やし、免疫力を向上させる。
• 痩身効果、余分な体脂肪を、水素結合分離により、低分子量化し代謝・燃焼する。
• 脳波の乱れを起こし、免疫力を低下させる電磁波障害を緩和する。
以上引用

効果のポイントは「水素結合の分離」の様です。


TERA-FOROCE
渡邉淳